
2026年10月25日
鏡を近づけると、頬の毛穴が気になる。
まるい形ではなく、縦にのびた、しずくの形。
これが、「たるみ毛穴」と呼ばれるものです。
今日は、毛穴についている小さな筋肉の話をします。
- たるみ毛穴は、しずくの形に見える毛穴
- 毛穴には、「立毛筋」という筋肉がついている
- 家では、こすらない・うるおす・守る・やさしく動かす
たるみ毛穴って、なに?
まるい毛穴
皮脂や角栓が目立つタイプ。
洗い方の見直しから。
しずくの毛穴
頬に多いタイプ。
年齢とともに、気になりやすくなります。
一般に、肌のハリが変わってくると、毛穴が縦長に見えやすくなると言われています。
だから、ごしごし洗っても、形は変わりません。
毛穴についている、ちいさな筋肉
毛穴のすぐそばには、筋肉がついています。
名前は、立毛筋(りつもうきん)。鳥肌を立てる筋肉です。
資生堂は、顔の立毛筋が、重力に抵抗して皮ふを支えていると発表しています。
ただ、立毛筋のケアで毛穴の形が変わる、と確かめられたわけではありません。研究は、続いています。
研究のくわしい話(出典つき)
- 資生堂:顔の立毛筋は、重力に抵抗して皮ふを支えている。この仕組みが年齢とともに衰えると、たるみにつながると考えられている。
- 資生堂:立毛筋の向きに沿って皮ふを伸ばすと、立毛筋が活性化することを、培養した皮ふの実験で確かめた(2023年5月)。
- 富士フイルム:立毛筋が老化することを実証(2020年7月)。
立毛筋のことは、「立毛筋とは?」でくわしくまとめています。
家でできること、4つ
うるおす
洗ったあとは、すぐに。手のひらで押さえて、なじませます。
守る
日焼け止めを塗ります。家にいる日も、窓ぎわにいれば紫外線は届きます。
やさしく、動かす
指先でぽんぽん。羽でなぞるように、下から上へ。1分ほどで大丈夫です。
○やること
- 泡で洗う
- うるおいを守る
- やさしく、短く
×やらないこと
- 毛穴を、しぼり出す
- ごしごしこする
- 熱いお湯で洗う
動かすために作った、薬用美容液。
雑誌「美ST」では、立毛筋ケア美容液として紹介されました。
ただ、私は「塗るだけで立毛筋に働く」とは考えていません。だから、手を動かせることを先に考えて作りました。

- 1するする伸びて、そのまま手を動かせる。拭き取りも要りません。
- 2塗った瞬間、肌にピンッとしたハリ感。※1
- 3薬用美容液です。シワを改善。シミを防ぐ。肌荒れを防ぐ。※2
マッサージをしない日があっても、大丈夫です。
お使いの方には、悩みに合わせた1分ケアも届きます。

1ヶ月目から肌がピンと引き締まった感じです!今はもう手放せません!森谷 美三子さん(56歳)
※個人の感想です。使用感には個人差があります。
※1 皮膜による物理的な使用感です。 ※2 医薬部外品。有効成分:ナイアシンアミド、グリチルリチン酸ジカリウム。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
2か月ごとにお届けする定期コースです(回数の約束はありません)。2回目からの価格は、リンク先でご確認ください。
よくある質問
このケアで、毛穴は小さくなる?
小さくなる、とはお伝えしていません。こすらず、うるおして、守る。毎日のお手入れの話です。
毛穴パックは、使ったほうがいい?
しずくの形の毛穴は、角栓が目立つタイプとは別のものです。まずは、こすらないお手入れから。
立毛筋は、鍛えられる?
腹筋のようには、鍛えられません。「立毛筋は鍛えられる?」でまとめています。
何歳からでも、遅くない?
遅くありません。今日のお手入れから、始められます。